翔っ子☆鏡開き

こんにちは!

児童発達支援・放課後等デイサービス 翔っ子です。

 

いよいよ3学期がスタートしましたね。

昨日まで朝からにぎやかだった翔っ子も、今日からはシーンと静まり返っています。

新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、できる限りの感染対策をして毎日を楽しんでいこうと思っています。

 

さて、今日は鏡開きの日ですね。

本来であれば、お正月に飾ってあった鏡餅を、木槌などで割っていただくというもの。

しかし最近では本物のお餅ではなく、鏡餅型のプラスチック容器に入ったものを飾るのが一般化してきています。

翔っ子でも同様に、松の内の間はプラスチック容器の鏡餅を飾っていました。

 

でもそんな中でも、やっぱり鏡開きの意味を知ってもらいたい!

だから鏡開きをやろう!

っという、職員の熱い思い。

プラスチック容器を叩いて割ってみようという、翔っ子オリジナル鏡開きを昨日開催しました。

 

 

 

 

みんな果敢に挑戦していましたが、結果は・・・

 

 

 

もち容器が飛んでいくだけでした・・・。

結局容器は、割れることもつぶれることもなく終了。

鏡開き、不発に終わりました。

 

でも飾ったおもちは、みんなでおいしくいただきましたよ♪

 

 

 

 

2022年も、病気やけがに負けずに元気に過ごせますように。

さあ、3学期もがんばろう!

2 件のコメント

    • パンデ シリザナさん、コメントありがとうございます!
      コロナウイルスが蔓延する中で、お部屋で楽しめるイベントを細々とやってます。
      お子さんにも楽しく通ってもらえるよう、職員も工夫を凝らしてがんばっていきたいと思います。
      どうぞよろしくお願いいたします。

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