翔っ子☆秋の気配

こんにちは!

児童発達支援・放課後等デイサービス 翔っ子です。

 

ここのところは天気が悪く、プール遊びができる日がめっきり少なくなってしまいました。

昨日は晴れ間もあったのでプール遊びにチャレンジしたのですが、風があり、子どもたちも「さむい・・・。」と言っていたので、早めに終了。

朝は肌寒ささえ感じるほどになり、秋がすぐそこまで来ています。

夏休みも残り10日間!

悔いのないよう、しっかり楽しんでもらいたいと思います。

 

今日は日頃の活動紹介、第2弾です。

 

 

『スライム作り』の様子です。

ホウ砂や洗濯のりを使って、分量を量りながら自分でできるところはがんばって作ります。

色はお好みで選んでいましたよ。

意外とみんな、手で触るのは抵抗があるようで、箸でビヨンビヨンと伸ばして遊ぶ子が多いです。

 

 

続いては、『箱の中身はなんだろな』です。

TVでも時々見ますね。

見えない物を手探りで当てる・・・。簡単そうで難しいゲームです。

職員がオーバーに「あー!危ないよ!!」などの反応をすると、恐怖と不安に押しつぶされそうになって涙があふれてしまったT君。

見えないってことがこんなにも人を不安にさせるんだと、改めて気づかされます。

そして人間は視覚優位の生き物であると、証明できるイベントです。

 

 

今日は割と涼しかったので、久しぶりに近くの公園に出かけました。

するとまあ、花火のゴミが散らかってるじゃありませんか!?

せっかく遊ばせてもらうことだし、大きい子たちに「ゴミ拾いお願いしてもいい?」と聞くと、快く引き受けてくれました。

キレイになった公園で思いっきり遊んでいた子どもたちでしたよ。

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